2018年10月26日
アレサフランクリンの曲と高橋幸宏の作品は似ている?
アレサ・フランクリン。
アメリカの女性シンガー。
この前、お亡くなりになりました。
が、一世を風靡した人で、アレサ・フランクリンの影響を受けた人は、
日本も少なからずいらっしゃいます。
ちなみに、和田アキ子は、アレサ・フランクリンに非常によく似ています^^;
そんな和田アキ子も、追悼の意を表していますね。
◎和田アキ子 “ソウルの女王”を悼む「寂しいなあ」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/
で、アレサフランクリンといえば、「Until You Come Back To Me」が
有名みたいですね。
有名といいますか、一番、ヒットしたのかな?
Aretha Franklin - Until You Come Back To Me
(That's What I'm Gonna Do)
これこれ。
このノリ。
ソウルってヤツですね。
上下に揺れたり、前のめりになって揺れる、縦ノリです。
70年代は、ソウルが多かったですね。
マービン・ゲイもそう。
Marvin Gaye - What's Going On
で、アレサフランクリンの「Until You Come Back To Me」。
1974年にリリースされたものです。
が、元は、スティーヴィー・ワンダーの曲です。
Stevie Wonder /Until You Come Back To Me
君が帰ってくるまで 1967年 スティーヴィー・ワンダー
これですね。
オリジナルは、スティーヴィー・ワンダー。
で、これを、アレサ・フランクリンが
テンポを上げてカヴァーしたのが、ヒット。
で、このアレサ・フランクリンの「Until You Come Back To Me」と
とてもよく似た作品を作っているのが、元YMOの高橋幸広。
Yukihiro Takahashi - Drip Dry Eyes
yukihiro takahashi_flashback
こちらの2曲。
「Drip Dry Eyes」と「takahashi_flashback」
どちらも、アレサフランクリンの「Until You Come Back To Me」の
メロとよく似ています^^;
メロディの運びも、雰囲気もどこか似ています。
ま、それだけ、アレサ・フランクリンのソウルは、
影響力が絶大だったんだと思いますね。

アメリカの女性シンガー。
この前、お亡くなりになりました。
が、一世を風靡した人で、アレサ・フランクリンの影響を受けた人は、
日本も少なからずいらっしゃいます。
ちなみに、和田アキ子は、アレサ・フランクリンに非常によく似ています^^;
そんな和田アキ子も、追悼の意を表していますね。
◎和田アキ子 “ソウルの女王”を悼む「寂しいなあ」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/
で、アレサフランクリンといえば、「Until You Come Back To Me」が
有名みたいですね。
有名といいますか、一番、ヒットしたのかな?
Aretha Franklin - Until You Come Back To Me
(That's What I'm Gonna Do)
これこれ。
このノリ。
ソウルってヤツですね。
上下に揺れたり、前のめりになって揺れる、縦ノリです。
70年代は、ソウルが多かったですね。
マービン・ゲイもそう。
Marvin Gaye - What's Going On
で、アレサフランクリンの「Until You Come Back To Me」。
1974年にリリースされたものです。
が、元は、スティーヴィー・ワンダーの曲です。
Stevie Wonder /Until You Come Back To Me
君が帰ってくるまで 1967年 スティーヴィー・ワンダー
これですね。
オリジナルは、スティーヴィー・ワンダー。
で、これを、アレサ・フランクリンが
テンポを上げてカヴァーしたのが、ヒット。
で、このアレサ・フランクリンの「Until You Come Back To Me」と
とてもよく似た作品を作っているのが、元YMOの高橋幸広。
Yukihiro Takahashi - Drip Dry Eyes
yukihiro takahashi_flashback
こちらの2曲。
「Drip Dry Eyes」と「takahashi_flashback」
どちらも、アレサフランクリンの「Until You Come Back To Me」の
メロとよく似ています^^;
メロディの運びも、雰囲気もどこか似ています。
ま、それだけ、アレサ・フランクリンのソウルは、
影響力が絶大だったんだと思いますね。

Posted by トリステーザ@ at 08:01
│ポップス・J-POP