2018年12月09日

図書館から借りた本をメモる方法~デジカメ、グーグル音声入力がおすすめ:100円ショップの付せんは使用禁止

図書館本は、書き込みができません^^;
当たり前ですが。

が、私は、本に書き込むタイプです。
そういう読書をしています。

しかし図書館本には、書き込みができません。
なので付せんを使うわけですね。


ところが、安い付せんはダメです。
100円ショップで買った「付せん」があるのですが、
これがちょっと具合が悪い。

なんと、本にひっついてしまって、破いてしまいそうになるわけです。
つまり、100円ショップの付せんは、粘着力が強い。
なので、本を破いてしまうときがあります。

これは注意。
読書家としては、100円ショップの付せんは使用禁止です。

これはさすがにマズい。
ヤバい。

読書に使う付せんは、100鈞で買うのではなく、
コクヨなどのメーカー品を買って、使ったほうがいいですね。





で、図書館本の場合、スマホやデジカメで写真を撮るのがいいですね。
大切なページは、付せんを貼って、パチっと撮影。

で、付せんはすぐに取る。
そうすれば、ペタっとくっついて本を破ることがなくなります。

スマホやデジカメで撮影というのは、我ながらのアイディアもんだと思います。
これは便利。

で、後で、ポイントの箇所を読み返すこともできます。

今は、便利なツールがありますからね。
グーグルの音声変換も精度がよくなっていますからね。

ホント、いい時代になったものです。




しかし、今日は、湯水のようにアィディアがわき、
書きたいこともドンドン出てきます。

それを書き留めて、今、タイピングをしています。





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Posted by トリステーザ@ at 14:09 │文章・読書・言葉