南国ラウンジ

  

さて、ブログを引越しようかと思います。

理由は、いくつかありますが、一番大きいのは、
グーグル検索エンジンにインデックス（登録）されなくなったことですね。
「されにくくなった」というのが正確な言い方になります。

前の「のびやか～」から引越をして１年も経っていませんが、
このままダラダラとやっても意味はありませんので、
早めに切り替えようと思います。

で、こうしてブログでアナウンスするのも、
今月１月から、急にアクセスが増えてきているからなんですね。
ええ。

で、１月になってから増えている理由は、
「のびやか～」の読者さんかなあ、と思っていましてね＾＾；

で、アクセスが増え出すと、なんか頑張って記事書きたくなりましてね＾＾；
いやね、久しぶりにアクセスが上がってきますと、
なんか、こー頑張っちゃうのがあったりして。

もっとも正月に書き込んだストック記事が結構ありましたのでね。
１月は、スピ全開でした（わらひ）

しかし、ブログがインデックスされなくなってきていますので、
もう引越しよう、と。

それなら、きちんと告知したほうがいいかな、なんて思ったり＾＾；
前のように、ささくさと消してしまって、
読者さんに呆然とされては申し訳ありませんし。


サイドバーにある「オーナーへメール」より、
「新しいブログを教えてください」とメールしていただければ、
折り返しメールいたします。
感想とかをいただけますと、うれしいです＾＾

スマホの場合は、「PC用の表示に切り替える」を押すと
サイドバーに「オーナーへメール」が表示されます。

あるいは、左上にある「魚（ベタ）のアイコン」をクリックしますと、
「オーナーへメール」が出てくると思います。

パソコン、スマホ、いずれにしてもメールをいただければ、
ご案内いたします。


ま、でも私のブログは、基本的にお気楽系ですのでね＾＾
こればっかりは変わりませんね。

しかし、なんとなくここのところ気分的にも変わってきましたし、
グーグルにもインデックスされなくなってきていますし、
具合が悪いと思ったら、スパっとしたほうがいいことを学びましたので、
ちょうどいい機会ぢゃないかとも思います。


そういうわけでして、引越いたします！



  

Yuriko Nakamura - Last Fascination


中村由利子さんのピアノ。
いいですなあ＾＾

「Last Fascination」。

お休み前のBGMとして。
いいじゃん＾＾



  

興味関心が変わったり、
運勢が変わったり、
意識（高次の意識）の質が変わったりすると、
仕事、家庭、人間関係などの環境が変わることが往々にしてあります。

こういうことは過去に何度も経験していますので、
体験的にもわかります。


誰もがわかるのが「運勢の変化」ですね。
ある時期を境に、境遇、考え、人間関係、気分が
大きく変わったことを経験している人は多いと思います。

実はこれ、「運勢の質」が変わったことを示している現象だったりします。
誰しも、ある時期を境にして、運命の軌道が変わったのを体験しているはずです。

で、インド占星術では、これがものすごくよくわかります。
で、運勢が変わることは、その人の「次元」が変わることでもあったりもします。

しかし、運勢が変わらなくても、
「魂の成長」によって「意識の次元」そのものが変わる場合があります。


で、昨年の暮れに、意識の次元が変わった気がしています。
実際、昨年の暮れから、いろいろと感じ方などが変わってきています。

それらの一端はブログにも書いてきましたが、
大きめの変化の体感があります。

向こうの世界からの働きかけてもあるような。
嶋田幸安のことは、今年になってから、たまたま知ったことです。
こうしたのは偶然？

モノの考え方、着眼点、視点に変化が出てきています。
感覚器官にも変化が出てきています。


で、こういう変化が起きると、
環境面でも変化が出てくるのが常です。

過去にも何度かありました。
で、必ず新しい局面が訪れます。
今までの環境がガラっと変わってしまうこともあります。

今回のように大きな変化が起きると、
思考のパターン、環境などが追いついていませんので、
馴染み、安定するまでの期間、ちぐはぐとした感じを受けたり、
混乱もしやすくなります。

穢れたものに触れると、反発してしまうこともあって、
波動に敏感になっていますので、ちょっと新しい課題も出てきています。
まさに「過渡期」。


胎動を感じますね。
新しい動き。
意識の次元の変化。
意識の光化。
存在波動の変化。

変化、新しい動きが出てくるんじゃないかと感じています。

ちょっとドキドキといいますか、
さて、どうなることやらと見守っています。





  

三橋TV第43回【元内閣官房参与から見た財務省の闇】



これはすごいですね。
三橋TVに、藤井聡先生が出演して、安倍内閣を暴露しています。

驚きですね。
中でも財務省。

財務省は、出費を抑え、予算を削減することが最大の使命。
これが財務省の役目であると。

なので、財務省の官僚は、国の景気が悪くなろうが、
国民がどんなに苦しもうが、財政予算を削減。
とにかく削減。

国が貧しくなろうが、企業が倒産しようが、国民が苦しもうが、
飢え死にしようが、自殺しようが、一切関係なし。

と、藤井聡先生は言っています。
巻き舌で＾＾；

ま、巻き舌にもなりますナ。


それにしても、すごいですね。
財務省。
すごいというか、エゴイズム化がすまさじい。

ひたすら財務省の方針、指示、命令に従う。
ひたすらマシーンのように、財政削減を目指す。
目指す。
人の心を捨ててでも目指す。

官僚自らを守るために。
自分と家族を守るために。
保身のために。
出世のために。

自分と家族を守るために、徹底的に自分を守る。
守る。
守り抜く。
国がどうなろうと、国民がどうなろうと、一切関係ない。
しらん。
オレが官僚であり続け、オレが守られればいいのだ。
そういう志。


すごいですね。
財務省の官僚は、国のために財政出動はしないといいます。

国民がどれほど苦労しても、お金は出さない。
国民のために財政出動すれば、パージ（左遷）させられる。
粛正されるわけですね。

自分を守るために、国民に利することはしないわけです。
そういう空気が、風潮が、明治の頃からあるといいます。
企業風土みたないなものです。

悪魔すぎ。
財務省は、伏魔殿でしょう。


ま、生まれ変わったら、大変でしょうな。
ガキ地獄。


しかし、こういう話しは、気分が悪いですね。
穢（けが）れた話しです。
財務省官僚は穢（けが）れた存在ですね。







  

昨年の暮れあたりから、
「日本人の生まれ変わりは、ちょっと違うんじゃないか」
というのを感じ出して、
「どうやら日本人は天人に転生したり、生まれてくるケースも多い」
という感じがますます高まってきたものです。

そういった中、今年になってから、
嶋田幸安の「幽界真説」をたまたま発見。
「死後の転生」を述べた幽冥界情報です。

仏教で説く輪廻転生が、インド人向けであったことを
ますます確信させる証拠の登場です。

こうした流れが、実に不思議。
導かれるように、必要な情報がやってくる感じ。


私は、「輪廻転生」には、それほどネガティブな印象は無いんですね。
むしろ、ポジティブに理解できます。

しかし、そうであっても輪廻は、やっぱり大変。
より善い有り様として「解脱・悟りが望ましいよ」というスタンスなんですね。
もちろんネガな輪廻転生があることも承知です。

が、人によっては、輪廻転生をネガティブに受け止めたり、命を否定して、
そういう文脈から「解脱」の思想につながっている人もいます。

しかし、私には、こういうネガティブな理解はないんですね。
ない。
てか、違和感を憶えます。
違う。
それは違う。

命は尊い。
命に帰ることで、解脱の道も開かれるほど。
命に帰り、深まり、溶け込むことで、ポトンと落ちる
といった逆説的なことに。
これがブッダが説いた道。

命の否定は、虚無への道。
観念で考えた解脱のイメージ。

ここは根本的に違えるところなんです。


けれども、それでも私は長い間、
インド版の輪廻転生を信じていたわけです。
が、それが、私の心に「穢（けが）れ」を生み続けていた。
ネガティブなものを出していた。
無意識の中で。
気づかなかった。

しかし、今は気づいている。
わかった。
大きくぶっといモノが外れた。


で、ここに至るプロセスが興味深い。
昨年の暮れから、なんか感覚が変わってきて、
今まで抱いてきた考えとかも変わってきて、
なんか全体的に変わってきたものです。

で、あれやこれやと、感じるままに書いている中で、
日本人の輪廻転生は違うぞ、ということに気づき。
発見。

こうして輪廻転生への受け止め方が、また大きく変わったという塩梅。

一連の流れは、ブログをお読みになっている方は、
リアルタイムでご覧になっていたと思います。


ネガティブなもの、陽気を奪う有り様、低い波動、
これはすべて「穢れ」であり、よろしくありません。

実践では、穢れに対しても「あるがまま」でスルーとなります。

が、穢（けが）れは穢（けが）れ。
よろしくありません。

行いも。
思考も。
言葉も。
存在の波動も。
すべて穢（けが）れから離れていくことが望ましい。


とはいっても、そんな潔癖で神経質になることを言っているんじゃないんですね＾＾；
逆、逆。

おおらかで、陽気で、のほほん、お気楽なのがいいんですね。
って、これって、昔からのスタンスじゃん♪

で、要は、「やっぱり、これでいいんだよね♪」ってことなんですが、
ただ、無意識の中にあった「穢（けが）れ」のぶっといものが外れたって感じですね。

それが、インド版の輪廻転生。
「さらば、輪廻転生」って感じです。


で、こうしたことは多くの人にも役に立つであろうと思い、ブログで公開。
きっと役に立つんじゃないかと思います。

命の仕組み。
命は、陽気であり、ピュアであり、輝きであり、光ということ。

赤ちゃんは何故笑う？
それは命の作用だからです。

命は、笑っているんです。
だから、赤ちゃんは笑っているんですね。


お気楽、ハッピーで♪＾＾



  

１月に入ってから、なんか、こう、雑念といいますか、
日常的な記事ネタみたいなものが、あんまり浮かばなくてですね＾＾；

もっぱら、「あっちの世界」とアクセスしている感じが増えているよーな＾＾
って、ヤバくね？＾＾；

ま、「あっちの世界」というか、以前よりも意識の光化が感じられ、
なんか、こう「あるがままー」って感じなんですよね。

って、ただ単に、年取ってきて、恍惚老人チックになってきているとか？
いやはや、それはマズい＾＾；

ただですね、命は、存在しているだけで幸せなんですよ、本来は。
禅のように思考も感情も遮断してしまうんじゃなく、
思考も感情も動いているけれども、それはそれ。

ま、しかし、こういうのことも、運勢の影響や、環境などにも
左右されることもありますのでね。
あんまり早計なことは言えないものです。

多年にわたる観察、検証も必要なんですね。



ま、今でこそ、ブログでいろいろと書いていますが、
こうして公の前で言うようになるまでに、
３０年近い観察や検証をしていましたのでね。
ええ。

わりと若い頃に、最初の覚醒体験があり、
それについて「なんだ、これー」とか検証やらを
ずーっとやっていました。

昔は、今のように情報が多くはなかったため、
随分と時間もかかりましたが、
３０年くらいは寝かせておくんですね。

ま、要するに、ある程度の時間をかけて検証やらが必要ってことですね。



で、そういうこともありますが、昨年の夏から新たなことが結構ありましてね。
それは、

・サンカーラの浄化と瞑想の進展との関連性
・潜在意識・深層意識を浄化する必要性とその方法
・ヒーリングと瞑想との知られざる関係性
・心の次元とアストラル界
・神界とのコンタクト
・日本人の輪廻転生は特殊～仏典にある輪廻転生はインド人向け
・乖離（かいり）が瞑想を妨げている
・「創造的マインドフルネス」という道
・意識の光化と定力
・日本人に適した悟りの道「光の道」
・心の状態は色彩化している

といった感じですかね。
結構、新しいことばかりです。


で、以前の「のびやか～」では、社会問題も結構扱っていたため、
政治思想を持っている人とか、そっち方面の人とかも読者にいたようで、
スピ的な話題は、やりにくかったところがありましたね＾＾；

しかし、こちらでは、社会問題はそんなに大々的に書いていません。
しかも、グーグル検索エンジンにインデックスもされなくなっていますので、
検索エンジン経由で、このブログにアクセスしている人は少ないんですね。


が、１月になってから読者さんが増えているんですね。
これって、たぶん、「のびやか～」の読者さんかしら？＾＾；
なんて思っています。

それならいいんですけどね。
むしろ、書きやすいです（笑）

なので、１月になって、ガンガン、スピなことを書いてもいるんですけどね。
てか、正月に書きためた記事がありましたので、
それを投稿していたりもします。

ただ、「のびやか～」のときとは、カラーも違ってきていると思いますね。
ま、カラーといいますか、書いている内容ですね。
もう、スピ全開って感じですね＾＾；



そうそう、島田幸安の記事を、数日前に書きましたけどね。
これはものすごい内容です。

ちなみに島田幸安って町医者だったようですね。
今でいう開業医です。

で、親孝行で、真面目で、心優しいときていますので、
島田幸安が見てきたことは信用に足情報だと思いますね。
島田幸安の情報は、かなりインパクトがあります。



それにしても、霊的な視点から見れば、禅はヤバい。
てか、あの方法は、やっちゃダメ。
超不幸になります。
生まれ変わったら、死ぬほど苦しみますよ。
天狗界になりますしね。

禅は、一境性（一体化）という心を強めることで、
見るもの、聞くものと一体化するようになるわけですね。
で、思考と感情を遮断（麻痺）させるわけです。
で、表面的には澄み切るんですね。
ところが煩悩が残っているわけです。
だから、再生（生まれ変わり）をするんですね。
生まれ変わります。

結局、禅とは、超KY状態になることなんです。
周囲のことは一切合切気にならないオレ様状態になることなんです。
知性の働かない動物と同じです。
てか、動物になることです。
これが禅。


反対に、ブッダの方法は、禅とは違います。
命（真我、宇宙意識）に溶け込むことで、思考や感情が溶解し、
煩悩も溶解してしまうわけなんですね。
つまり、命（真我、宇宙意識）そのものになってしまう方法なわけです。

だから、ブッダの方法は、功徳を積むとか、善行とか、積徳といったこともしますし、
慈悲も重視するんですね。
これらは全て、命（真我、宇宙意識）のエッセンスでもあるからです。

簡単に言ってしまいますと、命（真我、宇宙意識）のエッセンが色濃い
天人や梵天を経由して、
命（真我、宇宙意識）そのものに溶け込むアプローチなんですね。
禅とはまったく異なります。


そんなわけですが、ま、独り言をば。
あなかしこ。