2018年07月21日

コンビニ業界の闇7選~コンビニオーナーが暴露

これは、よくまとまっています。

コンビニオーナーが暴露するコンビニ業界の闇7選


これはすごすぎ・・・。

1.ドミナント方式
運送費のコストカットのために、狭い地域に、あえてコンビニを乱立させる。

2.四生五殺
言うことをきかないコンビニオーナーの店の近くに
別のコンビニを作って、儲からなくさせて、
オーナーが借金するように仕向けるとか。
が、4000万円を限度とする。

3.季節もののノルマ
恵方巻では、よく聞きますね。

4.コンビニ本部に払うロイヤリティ
500円のお弁当を売っても、オーナーには45円の利益。
一方、本部には、105円の利益が入る。
オーナーに1の利益とすれば、
本部には2倍以上の利益が入り仕組みだとか。

5.廃棄
お弁当の廃棄分は、オーナーが負担。
1年間辺り、500万円。

6.売上金
売上金の一部を使うと、本部から24時間、監視させられる。

7.コンビニオーナーの年収
平均700万となっているが、これはあくまで「平均」。
しかも、赤字になって潰れたお店は入っていない。
「平均のマジック」で算出された数字。


いやあ、これは驚きですね。
コンビニ業界の本当のところでしょう。

しかし、いきなり女性の顔がでてきて、
ちょっとなー^^;





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Posted by トリステーザ@ at 08:01 │社会問題